エリアトークの導入事例をご紹介します。
平成24 年度から27 年度にかけて、整備された防災行政無線施設整備事業の内、同報系MCA とのハイブリット方式にて、エリアトークが採用されました。鹿屋市役所からの防災行政放送に加え、地域コミュニティ無線の特徴である自治会放送(電話放送)を1つの戸別受信機にて聞くことができるシステムです。
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「安全・安心・ふれあいネットワークづくり」という設置の目的・意義のもとに、河川氾濫や山崩れなどの災害時の緊急連絡システムの確立、悪質事業者などに対応する防犯体制の確立、緊急支援体制の確立、訃報のお知らせなどを会や班単位の無線放送を通じて伝達するためにエリアトークが導入されています。
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